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第15章 憎き悪党共の復讐劇(2)

天井からつり下がる赤いロープで手首は縛られ、両足には足枷が装着され、
両サイドの柱に赤いロープが添えつけられているロープが股開き状態の両足を拘束し、

腰は床着き 少し仰向きの姿勢で アナルには電動こけしが抜けないように装着
されいる。…… 不気味に動く電動こけし、

「ウィ～ン…ウィ～ン、クックックックッ、ブブブブブゥ～…」
振動の波に連れて腰がうごめき、上の口は閉まること なく…

「アァァァ～」「アァァァ～」
苦しい声を幾度も、幾度も出している。

ペニスをしごかれ２人の男が乳首を舐め、吸い付き、乳首から血が出る程に歯で
噛み砕くと……… 「いっいぃぃ～…」

「いっいぃぃ～…」 「アァァァ～」 「アァァァ～…」
体を逸らして宙に浮く「そんなに気持ちがいいのか～」と男は

ニヤリとしてペニスを咥え歯をたてながら尺八した。
「ウッフフフ…」不気味な声を発して、一人の男は自分のズボンを下ろした。