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第15章 憎き悪党共の復讐劇(2)

左側でうごめいている裸体は鈴木亮太で、すでにアナルを犯され多量の精子と
エイズ菌を腸の奥に放出されバイブアナルストッパーで固定されていた。

「いっいぃぃ～…」電池の寿命が切れるまで、バイブの音は鳴り響く
「ビィィ～…」
興奮したペニスを、手でしごかれ、寸止めが続くごとく狂乱の声を発している。

上の口では馬並のチンボをほおばり、沢山な精子を注ぎ込まれ飲み干した。……
終わりの無い地獄 拷問だった。

亜沙美が隅の壁に目を向けると、十字に縛られ酔い潰れている男が見えた。
近くに寄って顔を見たら憎き叔父修司が哀れな姿で、股間のペニスが
切り落とされ修司の口の中に突っ込まれていた。

亜沙美と由美を犯した罪の賠償は、武の図らで無残な姿にしてくれた事に感謝し
何もかも吹っ切れた気持ちで家に戻った。

4人の拷問が、性欲に飢えた男共から解放させられたらのは……
次の日の深夜自殺名所の誰も入らない樹海 に捨てられ、解放だった。