この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
三姉妹の快楽地獄
第5章 姉妹の絆
父、母が死んで・・自分の意志で大学を退学した
由美の毎日の生活流れは・・・・・・
家庭の主婦であり、亜沙美姉が仕事に行く一時間前(5時半)に起きて
朝食の支度、弘樹の世話、洗濯、買い物等をしながら~・
オマンコとアナルにディルドを入れての拡張日々だった。・・・・・・・・
弘樹(比呂美)が中学2年生になった頃に、由美はじわじわと・・悪戯罠を仕込んだ。
弘樹が、お風呂に入る前の脱衣場に・・・・脱ぎ捨てられたパンティー、ブラジャー
を置いて・・・・・様子を見た。・・・・・・・・・!
明らかに弘樹は、由美のオマンコにこびり付いた臭いを嗅いでいることを確認した。
次の日の罠は・・・・脱衣場にある洗濯機に~十数枚のパンティーを入れてた。
14歳になった弘樹には・・・異性の下着に興味ある年頃ではあるが~!
いつも優しく接してくれる姉の下着一つぐらい持って行っても判らないと・・・・
弘樹はお風呂から上がり・・・・・パンティー二枚をパジャマのポケットに入れて
「おやすみ~」
由美姉に言葉を交わして、自分の部屋に入った。・・・・・・・・・・!
由美の毎日の生活流れは・・・・・・
家庭の主婦であり、亜沙美姉が仕事に行く一時間前(5時半)に起きて
朝食の支度、弘樹の世話、洗濯、買い物等をしながら~・
オマンコとアナルにディルドを入れての拡張日々だった。・・・・・・・・
弘樹(比呂美)が中学2年生になった頃に、由美はじわじわと・・悪戯罠を仕込んだ。
弘樹が、お風呂に入る前の脱衣場に・・・・脱ぎ捨てられたパンティー、ブラジャー
を置いて・・・・・様子を見た。・・・・・・・・・!
明らかに弘樹は、由美のオマンコにこびり付いた臭いを嗅いでいることを確認した。
次の日の罠は・・・・脱衣場にある洗濯機に~十数枚のパンティーを入れてた。
14歳になった弘樹には・・・異性の下着に興味ある年頃ではあるが~!
いつも優しく接してくれる姉の下着一つぐらい持って行っても判らないと・・・・
弘樹はお風呂から上がり・・・・・パンティー二枚をパジャマのポケットに入れて
「おやすみ~」
由美姉に言葉を交わして、自分の部屋に入った。・・・・・・・・・・!