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第7章 変態調教

姉弟３人の変態セックスは！弘樹の性の欲望を芽生えさせた。

初めて味わったセックス体験はこの日に、6回も射精した弘樹は、

夜11時頃に亜沙美と由美から開放された。・・・・・・・・・・・!!

翌朝11時に目が覚めた弘樹はリビングに向かった。

「おそよう～比呂美ちゃん～昨日はご馳走様～♡」

キッチンで昼食の支度をしていた由美はエプロンしているが中は裸に見えた。

ソファーで座りながら携帯電話で、誰かと話をしていた亜沙美は

弘樹の顔を見て微笑みを向けて股を開いた奥は・・・!

縦筋に昨夜見たリングが見えた。

「おっ!おぉ～!」

携帯片手で話す亜沙美は、弘樹に股の中に顔を埋める様手招きした。

ゆっくりと薄ブルーのスカートを捲り顔を埋める弘樹は、

{ブルググググゥーーー・}

{ビッビビビビビーーーー}

オマンコの下のアナルに電動ディルドの音がして、

オマンコからは蜜が滴り落ちていた。

弘樹は興奮しながら亜沙美のオマンコの蜜を舐めた。

「あっぁぁぁぁぁぁぁ～いっぃぃぃ～」