パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 怒りの復讐

午後一時に緒方弁護士とお会いて、３人で此れからの構想をまとめた。

拉致、強姦、脅迫罪等で修司を警察に訴える事はせず・

今の会社の売上減少影には修司の企みと少し前から亜沙美には感づいた居た。

先ずは修司の思い道理に会社を譲渡して、ビデオデスクの交換条件!、

でも500坪の土地の名義は亜沙美の物とする事!
、
そして20年後の本日の日を以て取り壊し更地にして返す事!

緒方弁護士に二日で書類を作成して頂き・・・・・・・・!!

3日後の午後修司が待つ会社の応接室でお互いの弁護人の立会いの下で

書類を組交わし成立した。

亜沙美は会社には未練なく緒方弁護士に深々と頭を下げたが

「まだまだ一部書類を作りますので、出来上がったら一度伺います」

「此れから無理をせず頑張って下さい!僕なりに応援してます。」

「では!失礼します」

「ありがとうございました!」

緒方弁護士の車が見えなくなるまで頭を下げ見送った亜沙美は

探偵事務所に向かった。・・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥!!