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第9章 怒りの復讐

修司との嫌な思い出を断ち切る為、・・・・・・・・・・・!

由美と比呂美(弘樹)を守る為にも新転地を決意した亜沙美はまだ27歳だった。

新たな希望を抱いて家路に戻る車の運転手は由美に変わり、

後部座席では亜沙美と比呂美がじゃれ合いながら～・・・・・・・・・!

「比呂美(弘樹)が中学卒業までと考えていたけど転校する事、良いかな～」

「僕は!全然平気だよ～だって今の学校つまらないし～何か転校生って良い感じ～」

「ましてあの家の地下室が二つもあってカラオケルームじゃん～」

比呂美もウキウキしながら話している最中に亜沙美も由美と同じ行動で

比呂美のチャックを下ろしてオシャブリして騎馬上位になりギンギンになった

ペニスをオマンコに挿入して発情した・・・・・・

「あっぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ～いっぃぃぃぃぃぃぃぃ～」

ルームミラーで見ていた由美も・・「亜沙美のバ～ヵ!」

３人の笑いの中家に着いたのは夕方5時だった。