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三姉妹の快楽地獄
第10章 静かなる快楽
久しぶりに乳首とクリトリスにピアスリングを付けた亜沙美と由美は

1mの鎖をそれぞれ3箇所のリングに取り付け比呂美が引っ張った。

「あっぁぁぁぁぁぁぁぁうっぉぉぉぉぉ~イッィィィィィ~!」

二人の快楽の声に加えて、オマンコとアナルに填めて有る電動ディルドの

ボリュームをMAXにした。

「ああああああ~イイイィィィィィ~イ、イク゛~・・・・・・」

亜沙美と由美は比呂美の勃起したチンボを握って絶叫した。

ギュッと握られた比呂美チンボは、痛さと興奮のあまりスケベ汁を流しつつ

亜沙美の赤く充血したクリトリスをオマンコの滴る蜜を舌で吸い付きながら

ゆっくりと上に向かってクリの皮が剥けて、敏感に成っている所を嚙んだ。

「ギャァ~!・・・・オッオォォォォー・ヒッィィィィ・・・・・~」

「ウッヮア~ぁぁぁ~いっぃぃぃぃぃぃぃ~」

久しぶりの痛みの快感が亜沙美の脳まで達し三度のアクメで床に倒れ、

その瞬間由美は亜沙美とつながっていた鎖が伸びてお互いの乳首が

もぎ取られる様な痛さで亜沙美の上にかぶさった。

「ぐヮァァァ~・・・イっタィ~・・いっいいいぃぃぃぃ~」

「ウッワァ~ぁぁぁ~」

「イグゥゥゥ~・・・・・・・・・・!」

由美も痛みの快感が身体の中を突き抜け、絶頂をむかえた。





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