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第11章 比呂美アナル拡張

「わっぁぁぁ～!何よこれ～・・・臭さぁ～い・・・・・!!」
由美の胸元全体に汚糞が舞散った。

「やって呉れるじゃないの～比呂美ーーーーーーーー!」

由美はシャワーで汚糞を流しながら・比呂美をエアーマットに寝かせ
比呂美の顔に腰を下ろし開脚した。

「さあ～比呂美にお仕置きよ!・口を大きく開けなさい!」

由美は比呂美の頭を持ち上げオマンコを口に近づけて放尿した。

「溢さず全部飲むのよ～♡」

比呂美は甘酸っぱい酸味の効いた由美の多量にほとばしる聖水を飲んだ。
その間、亜沙美は仰向けになっている比呂美の足をM字型に開脚して

再度バケツに残っているグリセリン液を1ℓアナルに注入して、
今度は6cmのストッパーを埋込み比呂美の半立ちペニスを咥え尺八した。

「･・うぅ!ゥッォォォォ～」

由美のオマンコで口を塞がれて聖水を注ぎ込んでいるから比呂美は声が出ず!
唯唯亜沙美と由美の奴隷ペットになっていた。


由美の聖水が終わりクリに装着しているリングと鈴を丹念にを舐めさせられ
由美も快楽を得る中、・・・

比呂美のペニスは亜沙美の尺八でいきり勃ち

「･・・オねぇ!・・女王様～いっちゃいます～!」「あっぁぁぁぁぁぁ～」

比呂美の情けない声で亜沙美の口の中に精子を放出した。
奴隷ペット状態になっている比呂美はマットから起こされ

バケツの中に浣腸液を排泄した。
しばらくして由美は比呂美の拘束していたロープを外し

「比呂美も変態になったんだ!ね～♡」


浣腸プレイ後は３人でシャワーを浴びてほっとしていると、

「比呂美、何休んでるの？四つん這いになりなさい!」


亜沙美の命令で、マットの上で四つん這いになると
笑いながらお尻の穴に鎮痛剤軟膏を塗り尻を叩き、

ローションをたっぷりアナル塗り付け、まずは指１本を入れた。