この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第7章 しおちゃんおもちゃに挑む
 彼女の返事を待たずに、バイブレーターを持った手を再びしおちゃんのパンツの上から差し入れる。
 まったく抵抗しない彼女の割れ目を軽く開き、大陰唇ではさみこむような感じでバイブを彼女のクリトリスの上に押し当てた。

 そして、彼女の目を覗き込むようにして、反応を見る。

 「どう?」

 「…ぅん…」


 その返事は、大丈夫、という意味だ。そうに違いない。


 「じゃあ、スイッチ入れるね」

 「えっ?やっ」

 プィーーーーン…

 「はっ!」

 スイッチを入れたその瞬間に、彼女は大きく息を吸い、そして声も上げずに大きく反り返った。

 壁にぶつかりそうになるその頭を、あわてて左手で支える。
/60ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ