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しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第7章 しおちゃんおもちゃに挑む

彼女の返事を待たずに、バイブレーターを持った手を再びしおちゃんのパンツの上から差し入れる。
まったく抵抗しない彼女の割れ目を軽く開き、大陰唇ではさみこむような感じでバイブを彼女のクリトリスの上に押し当てた。
そして、彼女の目を覗き込むようにして、反応を見る。
「どう?」
「…ぅん…」
その返事は、大丈夫、という意味だ。そうに違いない。
「じゃあ、スイッチ入れるね」
「えっ?やっ」
プィーーーーン…
「はっ!」
スイッチを入れたその瞬間に、彼女は大きく息を吸い、そして声も上げずに大きく反り返った。
壁にぶつかりそうになるその頭を、あわてて左手で支える。
まったく抵抗しない彼女の割れ目を軽く開き、大陰唇ではさみこむような感じでバイブを彼女のクリトリスの上に押し当てた。
そして、彼女の目を覗き込むようにして、反応を見る。
「どう?」
「…ぅん…」
その返事は、大丈夫、という意味だ。そうに違いない。
「じゃあ、スイッチ入れるね」
「えっ?やっ」
プィーーーーン…
「はっ!」
スイッチを入れたその瞬間に、彼女は大きく息を吸い、そして声も上げずに大きく反り返った。
壁にぶつかりそうになるその頭を、あわてて左手で支える。

