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しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第7章 しおちゃんおもちゃに挑む
 予想どおり、しおちゃんのおまんこはもう準備ができていた。

 僕の指は軽く触れただけで、さしたる抵抗もなくスルスルと第2関節くらいまで呑み込まれていったのだ。

「しおちゃん、もうこのくらいのバイブだったら入っちゃうんじゃないかな?」

 僕は薄目を開けて震え続けるしおちゃんに語りかける。

 しおちゃんは一旦目を大きく開き、僕の顔をまじまじと見つめたあと、頷いたような、ただ目を伏せただけのような微妙な動きを見せた。


 これはYes。との僕の判断に、きっと誰しも異論はないだろう。
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