この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第13章 しおちゃん最後の儀式
 僕はそのまま、彼女の下着を膝まで下し、そっとしおちゃんの股間の下に手を添える。

 バイブはしおちゃんの中に完全に埋没してしまっていたが、手のひらで彼女のふっくらした大陰唇をマッサージするようにしていると、やがてバイブは自然と顔を出した。

「じゃあ、抜くところをみんなに見てもらおうね」

 そういって、僕はゆっくりとバイブを引き抜く。

 バイブが完全に抜けきると同時に、しおちゃんの中からから透明な汁がポタポタと大量に滴り落ちる。

 まるで、中出しAVで精液が逆流するシーンのようだった。
/60ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ