この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
しおちゃん ~ 処女とプチ乱パ
第13章 しおちゃん最後の儀式
 帰りしな、僕はしおちゃんの耳元でささやいた。

「どうだった?」

「うん、サワさんの精子おいしかったよ(笑)」

 僕は、そんなことを聞いたつもりはなく、会への参加のことを聞いたつもりだったのだが、しおちゃんがそう言ってくれることに嬉しくないわけがなかった。

「今度はちゃんとおまんこの中で精子だそうね」

「やだ…それじゃ今度こそ妊娠しちゃうよ」

「ゴムはちゃんとつけるのがこの会のルールだよ」

「そっか。それならちゃんと、今度はお腹の中に出してね。でもあんなおっきなおちんちん、入るのかな(苦笑)」

「大丈夫。入るよ。入るように、ゆっくり気持ちよくしてから入れよ?」

「うん、じゃあそうしてね(笑)」

 しおちゃんはすっかり元のしおちゃんになって、屈託のない、あの健康的な笑顔で答えた。
 
 会話の内容とそのギャップがまたたまらない、そんな思いがさっき出したばっかりの僕の股間にまた血を集め始めた。
/60ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ