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フ・リ・ン ~年下の男の子と~
第4章 寝ている旦那さんの隣でオナニー

ゥゥッ、いきそう。
・・・・・・・・。
ダメェ、イッチャう。
空想とリアルなわたしがシンクロして、両方のわたしがイキそう。
「あっ、だめっ。いっちゃう、いっちゃうぅ。・・・・・・。イクゥ、イクゥツ」空想の中のわたしが長髪を振り乱しながら叫んでいる。
声を出して喘げない現実のわたしはオマタからクチュクチュとした卑猥な音が漏れないようにギュッと脚を閉め、横向きなって海老のように背中を丸めながら身体の内側で快感を解き放つ。
「ぅぅぅっ・・・」
身体がピクピクと震えたあとで甘いミルクのような余韻が身体の中に広がる。
ややしばらくしてからフ~ッと鼻先から息を抜いてその心地よさを体の外へ排出した。
人妻のわたし、水菜しをりは旦那さんが寝ている隣で別の男の人を思いながらイッちゃいました。
・・・・・・・・。
ダメェ、イッチャう。
空想とリアルなわたしがシンクロして、両方のわたしがイキそう。
「あっ、だめっ。いっちゃう、いっちゃうぅ。・・・・・・。イクゥ、イクゥツ」空想の中のわたしが長髪を振り乱しながら叫んでいる。
声を出して喘げない現実のわたしはオマタからクチュクチュとした卑猥な音が漏れないようにギュッと脚を閉め、横向きなって海老のように背中を丸めながら身体の内側で快感を解き放つ。
「ぅぅぅっ・・・」
身体がピクピクと震えたあとで甘いミルクのような余韻が身体の中に広がる。
ややしばらくしてからフ~ッと鼻先から息を抜いてその心地よさを体の外へ排出した。
人妻のわたし、水菜しをりは旦那さんが寝ている隣で別の男の人を思いながらイッちゃいました。

