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第2章 占い師へのセクハラ

マーニャ「あらあら、姉さんも本気ねぇ、いやらしい格好しちゃって」

「おっぱいほうり出しちゃって占い師にはとても見えないわ」

ミネア「営業中です。だまってなさい、マーニャ！」

セクシーな双子姉妹を見た旅人が、風俗店と勘違いして
やってくる。

「ねえ、どんなサービス？1時間いくらなの？」

マーニャ「はい、1時間200Gで、とってもエッチな体験が、もがもご・・」

ミネア「ここは占い屋です。いやらしいサービスはしていません！」

旅人「えー、おっぱいくらい触らせてくれるんでしょ？」

ミネア「お触りは、禁止です！もう、結構です。帰ってください！」

きっと旅人を睨むミネア。そして、手でマーニャの口を押さえつける。

ミネア「もう邪魔しないでくれる？どっか行って！」

マーニャ「まあ、いいけど、姉さん負けたらチンポ占いに
変えてもらうってわかってる？」

「おっぱいくらい触らせてといた方がいいんじゃないの？」

マーニャ「あたしは、今日は絶好調だったわよ♪」

ミネア（くっ、今日はまだ20G。ちょっとだけ効果はあったけど
これじゃまだまだね）

マーニャ「あたしなんて、前列の客おっぱいやお尻が触れるように
わぞと近づいているけどね」

ミネア（あしたからは・・・・）ミネアも覚悟を決めた。