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なんちゃって女王様
第7章 聖水
そろそろ・・・聖水かな・・・
「お客さん・・・何かご希望はありますか〜?」
私はお客さんに尋ねます。
「希望?」
お客さんは尋ね返します。
「何かを私にかけて欲しいんでしょ?」
「うん・・・」
「何をかけて欲しいの?」
「えっと・・・」
「ちゃんと言わなきゃ・・・かけませんよ」
私は意地悪っぽく微笑みます。
「おしっこ・・・」
お客さんは恥ずかしそうに言いました。
「だったら・・・
『女王さまのオシッコを浴びたいです』
って言いなさい」
「女王さまの・・・オシッコを・・・
浴びたいです・・・」
お客さんは恥ずかしそうだけど
満足そうです。
言葉責めがちゃんとできました!
「お客さん・・・何かご希望はありますか〜?」
私はお客さんに尋ねます。
「希望?」
お客さんは尋ね返します。
「何かを私にかけて欲しいんでしょ?」
「うん・・・」
「何をかけて欲しいの?」
「えっと・・・」
「ちゃんと言わなきゃ・・・かけませんよ」
私は意地悪っぽく微笑みます。
「おしっこ・・・」
お客さんは恥ずかしそうに言いました。
「だったら・・・
『女王さまのオシッコを浴びたいです』
って言いなさい」
「女王さまの・・・オシッコを・・・
浴びたいです・・・」
お客さんは恥ずかしそうだけど
満足そうです。
言葉責めがちゃんとできました!