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なんちゃって女王様
第7章 聖水
「しーこいこい」
床に寝ているお客さんが唱えます。

「しーこいこい」
お客さんを跨いでる私も唱えます。

「しーこいこい」

「しーこいこい」


とても間抜けな風景・・・
私はだんだんと可笑しくなってきました。

すると・・・緊張が解けて気持ちが和らぎ・・・

あっ・・・オシッコがでる・・・

チョロ・・・チョロ・・・シャー・・・

私の股間から吹き出したオシッコは
足元に・・・

お客さんの顔や胸にかかります。

「うぁ〜」
歓喜の声を上げるお客さんの口にも
オシッコが入ります。

全裸になって人の顔にオシッコをかける・・・
その恥ずかしさと背徳感で
私の頭はいっぱいです。
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