この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
なんちゃって女王様
第8章 3Pプレイ
「お客さんのなかで私を気に入った方がいて・・・
プロポーズされたの」
ダリアさんは私に言いました。
「そうなんですかぁ〜。
で・・・そのプロポースを受けるんですか?」
私はダリアさんに尋ねます。
「それを今・・・迷ってるの」
ダリアさんはそう言って笑います。
「そのお客さんってどんな方なんですか?」
私は質問を重ねます。
「真性のM男で・・・会社の社長」
「社長さんですか・・・」
「社長の妻が風俗嬢じゃマズいでしょ?
だから・・・プロポーズを受けたら
仕事を辞めようと思うの・・・」
「ダリアさんはその社長さんを好き?」
「まあね・・・」
プロポーズされたの」
ダリアさんは私に言いました。
「そうなんですかぁ〜。
で・・・そのプロポースを受けるんですか?」
私はダリアさんに尋ねます。
「それを今・・・迷ってるの」
ダリアさんはそう言って笑います。
「そのお客さんってどんな方なんですか?」
私は質問を重ねます。
「真性のM男で・・・会社の社長」
「社長さんですか・・・」
「社長の妻が風俗嬢じゃマズいでしょ?
だから・・・プロポーズを受けたら
仕事を辞めようと思うの・・・」
「ダリアさんはその社長さんを好き?」
「まあね・・・」