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第9章 ランキング

「濡れてるね･･･」
斉藤さんは私の股間に手を滑りこませて
言いました。

「恥ずかしいです･･･」

斉藤さんに誘われ･･･
私はベッドに仰向きに寝て
脚を開きました。

斉藤さんは私に身体を重ねます。

さっき射精したのに･･･
もう勃起してるペニス･･･。

「挿れるね」
斉藤さんが私に言いました。

「本番禁止って貼り紙が･･･」
私は小さな声でつぶやきます。

「本番禁止なのは営業時間内の話し。
今は営業時間外だよ」

斉藤さんは腰と腰を近づけます。