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なんちゃって女王様
第1章 デビュー前日
「ベッドに座って脚開いて
クリトリス弄ってイクんや!」
店長は私に指示します。
恥ずかしい・・・でも・・・店長が恐いです。
私は店長の指示どおりにします。
ベッドで脚を開いて・・・
股間に指を添えます。
「ビラビラとか穴は弄らんと
クリだけをしごくんや!」
店長は私に指示します。
乾いて柔らかいクリトリスを
親指と人差し指でプニプニと優しく揉みます。
すると・・・少しずつクリは硬くなり・・・
私は2本の指でそれを押しつぶすように
こね回します。
店長が私の痴態をじっと見ている・・・
その羞恥心でさらに疼いてしまい・・・
あそこから蜜を漏らします。
クリトリス弄ってイクんや!」
店長は私に指示します。
恥ずかしい・・・でも・・・店長が恐いです。
私は店長の指示どおりにします。
ベッドで脚を開いて・・・
股間に指を添えます。
「ビラビラとか穴は弄らんと
クリだけをしごくんや!」
店長は私に指示します。
乾いて柔らかいクリトリスを
親指と人差し指でプニプニと優しく揉みます。
すると・・・少しずつクリは硬くなり・・・
私は2本の指でそれを押しつぶすように
こね回します。
店長が私の痴態をじっと見ている・・・
その羞恥心でさらに疼いてしまい・・・
あそこから蜜を漏らします。