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なんちゃって女王様
第10章 コスプレ
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お客さんの乳首を唇で挟み・・・
舌でチロチロ刺激します。
すぐに硬くなる乳首・・・
お客さんの息づかいが荒くなります。
「森山くん・・・感じているのね?」
マロンさんがイタズラっぽく尋ねます。
「はい・・・」
お客さんは恥ずかしそうに答えます。
「あらっ・・・オチンチンが膨らんでる・・・
じゃあ次はオチンチンの観察ね」
マロンさんと私はお客さんのペニスに
顔を近づけます。
ふたりとも虫メガネを持っていて
それでペニスを拡大するのです。
「よく見えるわね〜」 「はーい」
舌でチロチロ刺激します。
すぐに硬くなる乳首・・・
お客さんの息づかいが荒くなります。
「森山くん・・・感じているのね?」
マロンさんがイタズラっぽく尋ねます。
「はい・・・」
お客さんは恥ずかしそうに答えます。
「あらっ・・・オチンチンが膨らんでる・・・
じゃあ次はオチンチンの観察ね」
マロンさんと私はお客さんのペニスに
顔を近づけます。
ふたりとも虫メガネを持っていて
それでペニスを拡大するのです。
「よく見えるわね〜」 「はーい」
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