この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
なんちゃって女王様
第11章 手枷・足枷
「じゃあ・・・そろそろプレイを始めようか」
リリーさんが言いました。
「そうですね〜」
私はリリーさんに答えます。
時刻は深夜1時30分・・・
ちょっとノンビリしすぎました。
これからリリーさんに手枷と足枷を締める
力加減を教えて貰います。
「じゃあ・・・ニーナちゃんは裸になってね」
リリーさんが私に指示します。
「えっ・・・どうして?」
手枷と足枷をするだけだから・・・
着衣のままでいいんじゃない?
「ニーナちゃんはお客さんの役なんだから
裸になった方が気分がでるのよ」
「そ・・・そうですか?」
リリーさんが言いました。
「そうですね〜」
私はリリーさんに答えます。
時刻は深夜1時30分・・・
ちょっとノンビリしすぎました。
これからリリーさんに手枷と足枷を締める
力加減を教えて貰います。
「じゃあ・・・ニーナちゃんは裸になってね」
リリーさんが私に指示します。
「えっ・・・どうして?」
手枷と足枷をするだけだから・・・
着衣のままでいいんじゃない?
「ニーナちゃんはお客さんの役なんだから
裸になった方が気分がでるのよ」
「そ・・・そうですか?」