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なんちゃって女王様
第1章 デビュー前日
自慰の余韻に浸る私に・・・店長が言いました。
「今のオナニーが・・・客を手コキするときの
ヒントになるんや」

「えっ?どういう意味ですか・・・?」

「指づかいや。初めはソフトで・・・
絶頂が近づくと激しくなったやろ?」

「は・・・はい・・・」
私はおずおずと答えます。

「チンコを手コキするときもそれが大事なんや」

「そ・・・そうなんですか?・」

「これまでのニーナの手コキは単調すぎた。
今からはそのことを頭に入れて・・・
強弱を調節して俺のチンコをしごくんや!」

「はいっ!」
私は元気よく返事をしました。

店長のペニスはすでに勃起しています。

仁王立ちの店長・・・
私は店長の横に立ってペニスを握りました。
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