この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
なんちゃって女王様
第11章 手枷・足枷
「どうして欲しいか
ちゃんと言葉で言ってね」
リリーさんは意地悪です。

「乳首を・・・弄ってください・・・」
私は小さな声で言いました。

「さっきまでは嫌がってたのに・・・」
そう言ってリリーさんは笑います。

「ごめんなさい・・・
でも・・・今は弄って欲しいんです・・・」

「ニーナちゃんは女王さまなのに
Mなのね」

そう・・・私はなんちゃって女王さま・・・


不意にリリーさんの指と舌が
乳首の愛撫を始めます。

舐められ・・・転がされ・・・
焦らされて敏感になっていた乳首に
電流のような快感が走ります。

「・・・んあッ・・・ああんッ!!」

胸への愛撫でオルガズムに達する・・・
生まれて初めての経験です。
/163ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ