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なんちゃって女王様
第11章 手枷・足枷
「どうして欲しいか
ちゃんと言葉で言ってね」
リリーさんは意地悪です。
「乳首を・・・弄ってください・・・」
私は小さな声で言いました。
「さっきまでは嫌がってたのに・・・」
そう言ってリリーさんは笑います。
「ごめんなさい・・・
でも・・・今は弄って欲しいんです・・・」
「ニーナちゃんは女王さまなのに
Mなのね」
そう・・・私はなんちゃって女王さま・・・
不意にリリーさんの指と舌が
乳首の愛撫を始めます。
舐められ・・・転がされ・・・
焦らされて敏感になっていた乳首に
電流のような快感が走ります。
「・・・んあッ・・・ああんッ!!」
胸への愛撫でオルガズムに達する・・・
生まれて初めての経験です。
ちゃんと言葉で言ってね」
リリーさんは意地悪です。
「乳首を・・・弄ってください・・・」
私は小さな声で言いました。
「さっきまでは嫌がってたのに・・・」
そう言ってリリーさんは笑います。
「ごめんなさい・・・
でも・・・今は弄って欲しいんです・・・」
「ニーナちゃんは女王さまなのに
Mなのね」
そう・・・私はなんちゃって女王さま・・・
不意にリリーさんの指と舌が
乳首の愛撫を始めます。
舐められ・・・転がされ・・・
焦らされて敏感になっていた乳首に
電流のような快感が走ります。
「・・・んあッ・・・ああんッ!!」
胸への愛撫でオルガズムに達する・・・
生まれて初めての経験です。