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なんちゃって女王様
第1章 デビュー前日
ガマン汁が溢れ出し手のひらに絡まります。
それが潤滑油となります。
私はペニスを握る力を少し強め・・・
亀頭のカリから竿の根元まで
何度も手のひらを往復させます。
記憶の中の元カレのペニスより
ずっと大きなペニスです。
「うぅ・・・」
店長が声を発しました。
これまでも何度か店長のペニスを
しごいていますが・・・
店長が喘いだのは初めてです。
私は手応えを感じます。
「う・・・あッ・・・」
店長がもう一度あえいだ瞬間・・・
ビクンビクン!
ペニスは大きく痙攣し・・・
白い粘液を床に向かって吐き出しました。
私は店長から精液を搾り取るがごとく
ベニスをしごき続けます。
それが潤滑油となります。
私はペニスを握る力を少し強め・・・
亀頭のカリから竿の根元まで
何度も手のひらを往復させます。
記憶の中の元カレのペニスより
ずっと大きなペニスです。
「うぅ・・・」
店長が声を発しました。
これまでも何度か店長のペニスを
しごいていますが・・・
店長が喘いだのは初めてです。
私は手応えを感じます。
「う・・・あッ・・・」
店長がもう一度あえいだ瞬間・・・
ビクンビクン!
ペニスは大きく痙攣し・・・
白い粘液を床に向かって吐き出しました。
私は店長から精液を搾り取るがごとく
ベニスをしごき続けます。