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なんちゃって女王様
第3章 デビュー直前
「真性のM男が・・・新人で未経験の
嬢は指名しないと思うの。
虐め方が下手な可能性が高いでしょ」
ニーナさんは話を続けました。
「そうですよね〜」
「だから・・・ニーナちゃんのお客さんは
単に女の子とエッチなことを
したいだけだと思うの。
ニセ物のM男・・・つまり・・・
なんちゃんてM男ね。
それでフルヌードや顔面騎乗のオプションを
選んだのよ」
「そういうことか・・・」
私はダリアさんの推論に感心しました。
「そんな男性には・・・言葉責めは不要よ」
そう言ってダリアさんは
1番のプレイルームに入っていきました。
嬢は指名しないと思うの。
虐め方が下手な可能性が高いでしょ」
ニーナさんは話を続けました。
「そうですよね〜」
「だから・・・ニーナちゃんのお客さんは
単に女の子とエッチなことを
したいだけだと思うの。
ニセ物のM男・・・つまり・・・
なんちゃんてM男ね。
それでフルヌードや顔面騎乗のオプションを
選んだのよ」
「そういうことか・・・」
私はダリアさんの推論に感心しました。
「そんな男性には・・・言葉責めは不要よ」
そう言ってダリアさんは
1番のプレイルームに入っていきました。