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第5章 言葉責め

その後･･･少し沈黙が続きます。

そろそろプレイを始めるタイミングかも･･･

「じゃあ･･･始めましょうか？」
私はお客さんの目を見て言いました。

お客さんは頷きます。

全裸で腰にタオルを巻いているお客さん･･･
頭は禿げているのに身体は毛深いです。

毛むくじゃらの身体を舐めるのは
気が進みませんが･･･仕事です。

仕方ありません。

腰に巻いたタオルを外すと･･･
ペニスは半膨ちです。

「オチンチンがもう大きくなりかけですよぉ〜。
興奮してるんですかぁ〜」
私はお客さんに言いました。

「恥ずかしいよー」
お客さんは嬉しそうに答えます。

言葉責め一発目･･･まずは成功かな？