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なんちゃって女王様
第6章 講習初日
店長は私をジロジロ見て言いました。
「地味な下着でスレンダーな体型やけど・・・
綺麗な身体や。興奮してきたで」

恥ずかしいです。私は胸を押さえます。

「・・・」
何も言うことができません。

「そそる身体や。だんだんチンコが
膨らんできた・・・」

「・・・」
私は身を屈め・・・目を伏せたまま動けません。

「じゃあ・・・チンコをしごいてもらおうか?」

「えっ・・・」

「これも講習や」

「講習・・・?」

「そうや。店で働くための練習や。
ほら・・・ちゃんと俺の方を見るんや!」

「は・・・はい・・・」

私が前を向くと・・・
目の前には店長のペニスがそびえています。

「まず握るんや」

「はい・・・」

私は右手で店長のペニスを握ります。

手の中でペニスが脈打っています。

「じゃあ・・・チンコをしごくんや」
店長が私に指示します。

私は店長のペニスを握ったまま
手を前後に動かしました。
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