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秘密の開交パーティ
第4章 「天国と地獄」

この状態の女は、もう宝物と同じ。
大小のペニスをそこに差し込むと、
ギュンギュンと締めあげてくれて、
とってもいい気持ちです。

膣穴はピストンすればするほど、
痙攣の度合いが大きくなり、
ペニスに喜びを与えてくれます。

同時に女も絶頂状態が続きます。

男たちもそれを何度も味わってますので、
膣痙攣が終わるまで、1時間近く
代わる代わる差し込んで
女の痙攣を楽しみます。

女ももうろう状態のまま、
チョロチョロと潮を吹き始め、
いつまでもエクスタシーの世界から
抜けられずに喘ぎ続けます。

そんな情景を浮かべながら、
我に戻った私。

ミックスポンプも最後の仕上げの時間です
5人目の女の割れ目がすぐ横に見えてます。

(さあ、5人目だ)
(私はこの膣穴で射精をする・・・)

そう思って、私は大急ぎでゴムを巻きとると、
ゴムの中はもうべっとりと精液が入ってました。

結構な量でした。
でも、まだまだ。

隣に移動し、大きなお尻を掴んで、
愛液が噴き出す膣穴に差し込みました。

ああ、すごいぞ。


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