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秘密の開交パーティ
第6章 常連さんをちょっと紹介
「さあ、ゼロの方がおひとり・・・・」

私はここでペニスに力を入れて
左右に振っておどけます。

これもまた大爆笑の拍手の渦です。

「はーい、エリさん、こっちに来て」

むっくり立ち上がったエリさんの薄くて
小さな陰毛がかわいらしい。

「今回はゼロでしたね、覚悟してね」

「次は、お浣腸を頂きまーす」

ちょっと下向いて照れくさそうに、
お尻を突きだして、お茶目に
乳首を私に摺り寄せてきました。

「ゼロのエリさんには、あちらで、
オールツナミに出ていただきます」

「オー、頑張って」
皆さんから応援の声が出るとまた拍手です。

エリさんの両乳首をつまんでやると、
お返しに私とジャックさんのペニスを
握って引っ張りました。

エリさんは、ヒルズでは有名なクリニックを
経営する美人歯医者さんです。

エリさん目当ての客が殺到する評判の先生。

ここでは、男たちから下の口を治療されて、
ひっきりなしに喘ぎ声を立ててくれます。

もう全体がお笑いの渦。

打ち解けているようでも、男たちの
ペニスが角度を上げ始め、女たちの
乳首が固くなり始めて、次の場面を
待ち望んでいる雰囲気が充満しています。


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