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秘密の開交パーティ
第7章 オールツナミショー

「本日一番のツナミショーの始まり、始まり」

恥ずかしそうに立ち上がったエリさん、

そろりそろりと人の間をすり抜けながら、
私のそばまでやって来て、
空の大ジョッキーを受け取りました。

吉田さんが、そこに健康飲料水をドボドボ注ぎ、
マリアさんが、白ワインをガンガン流し込んで、
たちまち満杯になった大ジョッキー。

「一気、一気、一気」

掛け声と手拍子が同時に沸き起こりました。
ここでの拍手も手拍子も頭上でするのがルール。

チンチンピクピク、
おっぱいブラブラ、

陰毛もユラユラして、
いやらしさ満点です。

オールヌードの大合唱に応えるように、
グイグイ飲み始めたエリさん。

「すごい、すごいぞ。」
やんやの掛け声に、鳴りやまない拍手。

「もうこれ以上は・・・・・」

お腹を押さえて前屈みになったところを
抱き起して、どんどん飲ませました。

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