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秘密の開交パーティ
第1章 ボレロ
ああ、
ボレロの曲が始まったばかりなのに、
隣の吉田君が、抱えた女の尻を
スパンキングしながら射精しました。

「ウオー、グゥゥ」
精液を絞り出した吉田君は、
膣穴からペニスをそろりと抜いた後、
コンドームを外しながら、女の膣穴に
太いバイブを差し込んで動かせました。

彼、早漏なんです。
いつもあっと言う間。
32歳だから仕方がないけど、
このゲームではいつも一番出しです。

女の股間から手が伸びてきて、
バイブが抜けないように支えながら、
もう片方の手で、精液入りのゴムを
受け取りました。

ボレロの音楽がガンガン響いています。

私は女の膣穴に必死にペニスを繰り出しています。
膣が痙攣して、いい具合にペニスを締めています。

(これが2曲目だから、2つ目の穴、ああ、あと3人・・・)

最初に8分間流れた曲は
ハチャトゥリアンの「剣の舞」

ボレロは2曲目だから、
時間にして15分間ほど、
女の膣穴にピストンをしたことになります。

ボレロが終わって、
間奏曲が1分流れますが、
膣穴リレーゲームですから、
男たちにとっては大忙しです。

膣穴からペニスを抜いて、
勃起したままのペニスから
ゴムを急いで巻き取らないといけないのです。

それから、すぐに右隣の女の後ろに移動して、
新品のゴムを着けて、
次の音楽でドンドコピストンを始めるんです。

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