この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密の開交パーティ
第8章 何でもありの自由タイムの始まり
浴室を見ると、ドクターが葵の見事な程
綺麗なお尻を撫で回すように洗っていました。


(じゃ、ここで時々来てくれる葵さんを紹介しましょう)

ドクターのセフレさんで、29歳の葵さんは、
太っちょのドクターとは対照的な細身体型で、
脱がしてびっくり、グラマーな裸身美女です。

おっぱいもお尻もでかくて妖しさ満点です。

仕事は病院担当の製薬会社の可愛い社員。

ドクターに医薬用の浣腸を売り込みに来て、
ドクターに浣腸されちゃった営業レディです。

なぜ葵かというと、それは彼女のアナル。

アナルの窪みの形が漢字の「葵」という字に
そっくりだからです。

ドクターが、彼女のアナルを皆に開いて見せて、
「みろ、こうもん、(水戸黄門)って
叫んだ時、

「葵の御紋」を見て、びっくり仰天して、
ただただ、平伏しました。

その時から、「葵」と呼ばれています。
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ