この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
秘密の開交パーティ
第8章 何でもありの自由タイムの始まり

「いいから、どんどん突っ込んで」

マリックにそう言うとスマイルは、
ひっくり返した葵の股間に顔をうずめて
ペロペロと美味しそうに割れ目を舐めはじめました。

ペロペロはスマイルさんの得意なスタイル。
葵さんのアナルに舌を差し込んで幸せそう。

そこに天女さんが乳房を揺らして飛んできて、
スマイルの後ろから抱きつくように
ズボンとパンツを下ろして、
お尻を丸出しにして、股間から金玉を
両手で転がして遊びだしました。

スマイルはもう完全勃起しています。

ああ、もう始まっちゃいました。
時計を見ると1時半です。

14人の男女が空いたスペースで、
欲望を満たそうと動き回っています。

全員の精力が尽きるまで延々と続きます。

これがノータイトル・イベント、
「秘密の開合パーティ」
エンドレスの何でもありゲームです。
/111ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ