パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 始まり

「凄い自信だな(笑)隆一、あんな淑女みたいな彩夏ちゃんが淫乱に乱れる姿、見てみたくないか？」


「ちょっ…何言ってんだ…」


そう言いながら、俺は頭の中で淫乱な彩夏を想像した。





ＳＥＸは、俺が誘った時だけ…

決して彩夏からは…ない。

アエギ声もおとなしめで、自分から積極的に動く事はない。




その彩夏が…

想像しただけで

俺の股間は、熱くなっていった。