この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ピンクの扉
第13章 再び東京

亜里砂も智一のペニスの大きさに驚いていた。

「マグナム…」

そう小声で呟くとペニスにキスの嵐を降らせた。


帰国子女の亜里砂は現地の男性数人と
肉体関係を結んだが
智一のペニスは異国人と遜色ないほど隆々としていた。

口を思いっきり開けて、
その巨大なイチモツを咥えこんでゆく。


「おい…シャワーがまだだよ…」

恥じらいのために若干ペニスの強度が弱まったが、

「気にしないわ…
あなた本来の味と香りがするもの…」

桃子とは一度たりともシャワー無しのセックスをしたことがなかったので、
野性的な亜里砂に惹かれ始めて行く。


「ては俺も亜里砂くん本来の香りを楽しませてもらおう」

二人は自然な流れで
シックスナインの体位を取り、
互いの性器を舐め合った。


シャワーで洗い流していないおま〇こは、
汗と尿と愛液が複雑に絡まった匂いがした。

だが、決して不快ではなく、
それが本来あるべき香りなのだと智一は堪能した。

亜里砂は男性経験が豊富なのか
或いはオナニー好きなのか
陰唇が肥大し、ドドメ色に色素沈着していた。

桃子のピンク色の扉しか知らなかった智一は
亜里砂のドドメ色の扉が新鮮で、
なおかつ淫らな形に興味を覚えた。

/252ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ