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ピンクの扉
第20章 豆田先生

『素直な男ね…』

私はおちんちんをチュ~と吸い上げて
そのままジュポンとおちんちんを
お口から出して自由にしてあげました。

先生のおちんちんったら振り子時計のように
上下に激しくピクンピクンと揺れ動いています。


その振幅ったら今までのどの男よりも激しくて…

「溜まってるのかしら?」

そう尋ねてみました


「溜まってますよ。
教室は女子高校生の若い匂いがぷんぷんですからね
男子生徒がいなければ片っ端から陵辱したいぐらいです」

こんな性欲ムラムラの教師もいるのね

よかったわ共学で…

娘の由香なんて、
いの一番に餌食にされるかもだわ。


「だめよ。教師と教え子が
いけない関係を持つなんて」

やんわりと叱りつけると

「じゃあ、保護者と教師なら問題ないですよね?」

そう言ってソファの前にしゃがみこんで
私の脚を開いて最深部に見える私の下着を
穴が空くほど見つめてきました。

「ほんとはそういう関係も誉められたものじゃないわ
でも…絶対に誰にも言わないと約束してくれるのなら…」

私はスカートを捲って
ショーツの腰ゴムに指をかけました。

「ええ、約束します。
だからお願いします」

先生も私のショーツの腰ゴムに指をかけてきました。

私は脱がせやすいように尻を浮かせてやりましたが
いざとなると覆い隠している小さな布地を引き剥がされると
条件反射で「いやん…恥ずかしい」と
両手で股間を隠しました。

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