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ピンクの扉
第22章 修行僧
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包茎のおちんちんは
余った皮が舌にチョロチョロと当たって
全然気持ちよくありません。
上のお口は全くと言っていいほど感じませんが
指を突っ込まれた下のお口は大喜びです。
修行のお勤めで木魚を叩くせいか
私のGスポットを叩指がが
一つの狂いもなく的確にリズムを刻むんです。
ポクポクポクという木魚の音ならぬ
くちゅくちゅくちゅといやらしい音を奏でます。
『ダメ…気持ちよくなっちゃう…』
私は包茎の肉茎に指を添えて
グッと根本に向かって
余分な包皮を剥いて上げました。
包茎のおちんちんは包皮で守られているため
亀頭が発達していないのでしょうか?
そのおちんちんは全くエラが張っていなくて
まるでロケットのような形状でした。
包皮を剥いてしまって私は後悔しました。
だって、臭い香りが強烈になったんですもの。
おまけに舌には蕩けるチーズのような感触が…
恥垢を含んだ唾液を飲み下す事が
どうしても出来ずに
どんどんと涌き出る唾液は
私の口からダラダラと溢れ堕ちていきます。
それが妙にエロチックで
私は自分自身で
官能の波を押し高めてしまいました。
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