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ピンクの扉
第23章 豆田先生との反省会

ラブホのゲートをくぐり抜けると
豆田先生は、
すかさず私のお尻に手を忍ばせました。

「パンティ、脱いできたんですね」

指が直に尻の谷間に吸い込まれたので
私がノーパンだとわかったようです。


運転手さんに
サービスのつもりで脱いで
置いてきちゃったけど
よくよく考えたら超ミニスカートだし、
これじゃあ階段やエスカレーターで丸見えだわ。


帰りは先生に
タクシーで自宅まで送ってもらわなきゃ…
豆田先生に自宅の場所を教えちゃう事になるけど
まあいいかしら…


部屋に着くなり豆田先生は
私をベッドに押し倒しました。

ノーブラ、ノーパンで
ニットセーターにミニスカートの私は
あっという間にフルヌードにされちゃいました。

豆田先生ったら、
いきなり私の脚を開いて
股間に吸いつこうとします。

「待って…シャワーを…」

家を出る前に体の隅々まで
丁寧に洗ってきているものの
タクシーの中で弄られて
私のアソコはどろどろです。


このままなんて恥ずかしすぎます。

いかにもエッチを望んでいる
ヤリまんみたいに思われたくなかったんです。

なのに先生ったら

「お前の全てを味わいたいんだ」
なんて言って
むしゃぶりついてきたんです。

おまけに「お前」と呼ばれて
私はドキドキしてきたんです。


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