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ピンクの扉
第24章 3P

彼女の手が私の股間に延びて
クリトリスをくすぐりはじめた時、

バスルームのドアが開いて
校長先生が素っ裸で入ってきました。

「おいおい、俺を仲間外れにするなよ」

股間のカチカチに勃起した男根を
自分でシコシコさせながら
いやらしい微笑みを浮かべながら
私たちに近づいてきました。

「ちょっと、邪魔しないでよ
今は二人だけで楽しみたいのよ」

彼女は犬でも追い払うかのように
シッシと手であっちへ行けと言った。

「そんな冷たくあしらわなくてもいいだろう
女同士で楽しむにしても
ここには突っ込む適度な大きさのものがないじゃないか
ほれ、ここに立派なチンポがあるのだから好きに扱うがいい」

そんなものもう何度も使って飽きちゃったわ
PTA会長がそう言うと

「あんたは使い飽きたでしょうが
こちらの奥さまは興味津々じゃありませんか?」

校長先生はそう言うと私の手を取って
ご自身のおちんちんを握らせました。

熟年のおちんちんは使い込まれているようで
婬水焼けしていてかなり黒くなっていました。

「先日はしゃぶっていただいて終わりでしたが
今夜は下のお口にしゃぶらせてあげますよ」

校長先生はおちんちんを私の尻の谷間に沿えると
挿入して欲しければ脚を開けと催促してきました。

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