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ピンクの扉
第24章 3P

さて、この老獪な男は
どんなセックスをしてくれるのかしら。

まずは根本まできっちりとハメ込めて
膣をきゅっと締め付けて上げました。

「おおっ!よく締まる!
さすがに若い女はいいねえ」

若いだなんて…
アラフォーの女をつかまえて
若いという表現はどうかしら、

「まあ!姥桜で悪かったわね」

ほら、案の定、彼女を怒らせてしまったわ

PTA会長である彼女にしたって、
まだアラフィフの現役の女なのよ。

私と一回りしか違わないわ。

「お仕置きよ。飲みなさい」

彼女は校長先生の顔面に
ペタンと腰を落としました。 

次の瞬間、彼女の股間から
『シャー』という聞きなれた音がしました。

そう、彼女は校長先生のお口を便器に見立てて
放尿を始めたんです。

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