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淫獣~檻の中の美術教師~
第9章 見られてしまった痴態
朝は当たり前の様に体操着とブルマを着用し、その上から服を着て化粧をする様になった。
どの道下着を着用した所で午前中のどこかで織田との朝のプレイが必然と訪れ、学校内で凌辱され中に出された状態でピチピチのブルマを履かされるのである。

学校が終わったら織田の車で山田の自宅地下室に連れて行かれ直子や優子と絡みあった後、織田と山田に抱かれるのである。

週末は宿直の織田に付き添い、首輪を着けられ寝てる間以外はひたすら奉仕しながら織田の欲求を満たす性奴隷となっていた。
段々と感覚は麻痺し自分から求め淫らにイキ狂う様になっていた。

そんな生活が半月程続いた週末にいつもの様に宿直室でプレイ後、

織田『校内のお散歩しようか。体操着を着ろ。』

そう言って体操着とブルマになった衣梨奈の首輪に鎖をし、暗くなった校内へ向かって衣梨奈を連れて行った。


しかし、この様子を眺めている3人組が居た。
太田、岸本、石川の不良3人だった。
たまたま部室で夕方から酒を呑んで寝ていた所、起きたら夜中だったのだ。
家や外ではタバコや酒は見付かると面倒だと、たいがい部室でタムロしながら過ごしているのである。
週末は織田が宿直だが、たいがい夜になると宿直のフリをしながら宿直室の電気は点けたままどっかに出掛けていくのを知っており、週末はだいたい部室に集まってタバコや酒を飲んでいるのである。

しかし、何故か部室から外を眺めてみると宿直室から織田が出てきたのである。
そして何故か誰か一緒なのだ。
体操着とブルマらしき格好で、こっちに歩いてくると首輪と鎖が見えた。
3人は息を殺し誰だろうと目をこらして見てみると、学校のマドンナ、衣梨奈だったのである。
あまりの状況に3人共ビックリし、

太田『お、おい、見たか?あれ、衣梨奈先生だよな?』
岸本『見た見た、なんつー格好してんだ、あれ。しかもガマガエル織田に首輪されてたぞ?』
石川『てか、あの2人はそういう関係だったのか?美女と野獣ってか?衣梨奈先生はブ男がタイプでドMなのか?』
太田『しかもあの格好、信じられねぇ、どうなってんだ?』
岸本『とりあえずどこ行くのかコッソリつけようぜ。』

3人は衣梨奈の美術の授業だけは欠かさず出ていたくらい、衣梨奈のファンだった為、驚愕の姿に興味深々にバレない様に織田と衣梨奈の後ろを尾行した。
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