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淫獣~檻の中の美術教師~
第10章 3匹の淫獣に囲まれて
月曜日になりいつもの様に朝に生活指導室での口淫奉仕と中出しの日課を強要され、四限目は衣梨奈は空き時間だった為美術室で課題のチェックをしていると、石川が美術室に入ってきて

石川『衣梨奈先生、課題出来たんだけどみんなに見せるのも恥ずかしいから空手部の部室に昼休みにでもコッソリ見に来て欲しいんだ。』

と伝えに来た。

衣梨奈『今は四限目の授業中よ、授業には出ないと。分かったわ、昼休みになったら見に行くね。』

そうニッコリ微笑んで返事をした。

石川『分かった、今から授業出てくるから昼休みになったらすぐ来てくださいねー。』

石川は授業になど出る気はなく、誘い出しに成功したと満面の笑みで猛ダッシュで太田と岸本の待つ部室に帰って行ったのである。


昼休みになり、衣梨奈は部室に趣いた。
そこには何故か石川だけではなく太田と岸本も居た。
部室な一日はタバコや酒の匂いと男性ホルモン特有の男臭さが漂っていた。

石川『衣梨奈先生、見て欲しいのはこれなんだけど・・・』

キャンバスは2つあり、衣梨奈が織田に首輪を着けられ犬の様に校内散歩をしている写真と、口淫奉仕をしている姿の写真が引き伸ばされ貼られていた。
そう、石川がスマホで撮影した写真だ。

衣梨奈『こ、これは・・・』

言い逃れ出来ない証拠に愕然としワナワナとしていたら、太田がガチャンと部室の鍵を掛け後ろから抱き付いてきた。

太田『ハァハァ、衣梨奈先生、俺らにも織田にしてたみてーにおしゃぶりして、宿直室でやってた様にハメさせてくれよ。』

岸本と石川はカチャカチャとベルトを外しズボンを脱いだ。
既に堅くなった肉棒を見せつけ、

岸本『先生、たっぷり気持ち良くしてくれよー。デカイ声でアンアン鳴いてた淫乱先生。』

石川『ヌカずに溜めてたからとびきり濃いのが出ちゃうぞー。』

衣梨奈『や、やめて、貴方達お願いだからやめて!』

石川がスカートをめくると、あの日履いてたブルマが見えた。

岸本『ウヒョー、淫乱なだけじゃなく変態でもあるんだな。学校にブルマ履いてきてるなんて。割れ目クッキリのピチピチブルマじゃん。』

石川『ほんとや、股のとこ白くなってカピカピじゃん、濡れてんのか淫乱センコー。』

太田『オメーら見れていいなぁ、変われよ。』
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