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淫獣~檻の中の美術教師~
第3章 突きつけられた証拠
織田は心の中で
『泣き顔もソソるいい女やな、さて、そろそろ墜とすか。』

織田『じゃぁ、生徒にした事と同じ事をしてもらおうか?どこまでやったんだ?』

衣梨奈はただ勇二を助けたい一心で
衣梨奈『テストで学年1位だったら、く、口で気持ち良くするだけの関係です、それ以上はないです。』

織田『ほほぅ、今までに何度連れ込んで、毎回何回くらいヌイてやってたんや?』

衣梨奈『い、今まで5回程会い、毎回3~4回口でしてました。』

織田『青臭いガキだけあって、回数も凄いな。では、5×4の20回ヌイて貰おうか、それで許してやるよ、1日に20回はさすがに無理やから分けて、な。』

気持ち悪い容姿に学校中の嫌われ者である織田からのおぞましい提案に身震いがしたが、要求を飲まないと勇二の人生を奪ってしまうと思い、

衣梨奈『わ、分かりました、それでお願いします、この写真は破いて燃やしておきます。』
と封筒に手を掛けようとすると織田がサッと取り上げ、

織田『おっと、20回イカせるまでこれは預かっておく、やり遂げたら渡してやるよ。さぁ、しゃぶれ。』

衣梨奈の前に立ち、カチャカチャとベルトを外してイチモツを取り出す。
プーンと匂いのキツイイチモツが出され、衣梨奈は思わず口と鼻を手で覆った。
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