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第4章 二人のパパ

私とかなめパパとなつきパパは同時にイってしまった……。


私は息を整えると、


いつものお決まりで、


なつきパパとかなめパパにおっぱいを吸わせる。


ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ！


大人のパパたちにおっぱいを吸われ、


私は余韻に浸っていた。


「ねぇ……私こんなにがんばってるんだからおこづかい増やして……」


しかし、


「「ダメ！」」


二人のパパに拒否されてしまう。


とほほ……。