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英里を調教
第10章 英里ちゃんを誘って ~志穂の目線~
 英里ちゃんの体が揺れて、たくさんのお潮を噴出した。
 近くで見てた子にかかり、その子は嬉しそうな悲鳴を上げた。

 どんな時でもイっちゃって、ちゃんとイくって言う、かわいい英里ちゃん。


 その後は女の子だけの乱交パーティー。

 英里ちゃんの感じっぷりに刺激されたみんなは、なんども果てながら求め合い、最初は私と真紀の二人に攻められていた英里ちゃんにも手を伸ばし、代る代るに英里ちゃんを苛め抜いた。

 英里ちゃんは何度もイき、それがみんなを喜ばせ、みんなのプレイがさらに激しくなり、真紀の細い体を抱きしめながら、そんな英里ちゃんを見て私もイった。


 その後、真紀が部屋を貸してくれて、英里ちゃんと二人でじっくり楽しんだ。

 すでに思考回路がちゃんと動かなくなっている英里ちゃんは、私の求めるまま体を開き、私の体をたくさん舐め回した。
 私もたっぷりと英里ちゃんの体を堪能し、お尻に顔を埋めたまま、自分の中に指を入れ、英里ちゃんも同じようにするように言い、英里ちゃんは言われるままに、私にお尻の穴を舐められたまま、自分で自分を刺激した。
 最後は私と割れ目やクリを擦り付けあい、同時に果てた。

 何度目かの途中に、真紀が帰ってきて、三人でした。

 私と真紀の真ん中で、英里ちゃんは何度も気持ちのいい声を上げた。


 終った後、両側から私と真紀に抱きつかれたまま、英里ちゃんは気を失ったように眠った。

 目を覚ました後、真紀は英里ちゃんにキスしながら「絶対ウチの大学来てね」と言った。

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