この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
誘惑のサンタクロース
第4章 その後☆




反対側の頂にもクリームを乗せられ
ぺろぺろと舐められる。


すると、片手がわたしの秘処に伸びてきた。




「ここ、すごいよ紅里」



そう言うと片手で胸を揉んだまま顔が下りていき、
蜜の溢れるソコに舌を這わせてきた。




「っんんんーーーっ!」

「クリームなんていらないくらいここ、甘いよ?」




わたしの目を見つめながらそんなことを言われ、
顔から火が出そうだった。



/146ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ