この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
want to be ...
第26章 Secret Story 大樹 × 杏奈






あたし達も人の事言えなかったよ…


大樹さんと美咲さんみたいに扉の前でキス、…って!


「…っ」


た、大樹さん!


美咲さんの事抱く気満々ですよね!?


美咲さんの体を扉に押し付けキスしながら、手は美咲さんのスカートの中にある。


それに蒼汰さんも気付いたらしい。


「…、大樹さん。さすがにそこは部屋ででしょ」


全く聞く耳持たずキスを続ける大樹さん。


そうですよね…絶倫だって聞いたからな、蒼汰さんからも大樹さんからも。


あたしだってかなり溜まってたけど、大樹さんは比じゃないくらい美咲さんを抱きたいだろうなぁ…


顔を火照らせて美しい2人を眺めてると。


「…っきゃあぁ!?」


突然視界が変わったと思うと、あたしの体は蒼汰さんに抱き上げられていた。


そして、半開きにしてあったらしい部屋の扉を足で開け、すぐに寝室に向かう蒼汰さん。


「あ、…っ」


あたし、抱かれるんだ…


当たり前の事を思い、じわりと秘部を濡らす。


ベッドのスプリングが軋む音が聞こえてから少しも経たない内に、あたしの体は揺さぶられていた。


いつもより大きくて硬い蒼汰さんのモノをあたしは、数日間受け入れ続けた。


/500ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ