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変態キャンディー
第11章 女装レズプレイ
8月になりました。

難波先生と三宅さんと私は
キャンディーの開発を続けています。

新しいキャンディーができました。

ピンク色のキャンディーです。

しばらくキャンディーを食べていない私・・・
精神力は十分です。

自ら立候補してキャンディーを食べました。

ビー玉サイズでグミのような食感・・・
口に入れると甘い味が広がります。

「スミレちゃんが変な性欲にとらわれたら
僕が助けてあげるね」
三宅さんが言いました。

「ありがとうございますぅ〜」
ほんとうに心強いです。

三宅さんとなら・・・どんな恥ずかしいことでも
できちゃいそうです。

「ワシもスミレちゃんを助けてやるぞぉ〜」
難波先生が言いました。

「いえ・・・三宅さんだけで十分ですっ!」
私は冷たく言いました。
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