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変態キャンディー
第12章 海デート
仕方がありません。
私は覚悟を決めました。
って言っても・・・できることはあまりありません。
ビーチには売店があり・・・
水着も売られています。
私はスクール水着に見えるワンピース水着を選び
更衣室で着替えました。
「これで・・・子供っぽく見えるでしょうか?」
私は三宅さんに尋ねます。
「うん!良いねっ!でも・・・ダメだっ!」
「ど・・・どうして・・・」
「スミレちゃんの・・・胸が大きい・・・」
そ・・・そんな・・・
三宅さん・・・私の大きな胸が
好きって言ってたじゃない・・・
昨日だって・・・オチンチンを私の胸に挟んだら・・・
すごく喜んでくれたじゃない・・・。
私は覚悟を決めました。
って言っても・・・できることはあまりありません。
ビーチには売店があり・・・
水着も売られています。
私はスクール水着に見えるワンピース水着を選び
更衣室で着替えました。
「これで・・・子供っぽく見えるでしょうか?」
私は三宅さんに尋ねます。
「うん!良いねっ!でも・・・ダメだっ!」
「ど・・・どうして・・・」
「スミレちゃんの・・・胸が大きい・・・」
そ・・・そんな・・・
三宅さん・・・私の大きな胸が
好きって言ってたじゃない・・・
昨日だって・・・オチンチンを私の胸に挟んだら・・・
すごく喜んでくれたじゃない・・・。