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変態キャンディー
第12章 海デート
三宅さんと私は・・・
ビーチの端っこの岩陰に行きました。
ここならばビーチから見えません。
私は水着を着たまましゃがみ込みます。
そして・・・目をつぶって尿意を確かめます。
そんなに強い尿意ではありませんが
お漏らしはできそうです。
三宅さんが私の前に立っています。
私は下腹部に力を込めます。
おしっこが漏れ出し・・・
じわっと水着の股の部分を湿らせます。
「ふぇ〜ん・・・漏らしちゃった〜」
とても恥ずかしいですが言いました。